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Hughes & Kettner AmpManの情報まとめたよ!

機材情報

Blackspirit200に続いてまたまたフロアタイプのアンプが来ましたね。
Hughes & Kettner SPIRIT AmpMan
オーソドックスな歪のClassicとメタル仕様のModernの2種同時発売との事。
改めて言いますが、これはアンプです。マルチでもアンシミュでもありません。
プリアンプとパワーアンプが入ったれっきとした50wのアンプです。

4ch仕様で主要なエフェクトも内蔵するというオールインワンだったBlackspirit200に対し、上手に機能を切り出してきたなという印象です。

なんか上からですいません(笑)

SPIRIT AmpManのポイントまとめ

  • 最大50w(4Ω時)のフロアタイプのアンプ
  • 2ch仕様でClassicとModernのAchは同一、Bchのキャラが違う
  • 完全なアナログ回路
  • AUX IN、Headphone端子があるから練習もはかどるね!
  • SoloスイッチはSoloツマミ分(最大6db)音量アップ
  • Boostスイッチはゲインやミッドあたりの音域ブースト
  • エフェクトループ1系統搭載で、ON/OFFスイッチもあり
  • ノイズゲート搭載で何気にありがたい
  • ラインアウト(バランス)あり
  • スピーカーエミュレーター(キャビ8種)のRed Box搭載
  • 電源は24V 2.5A センタープラス

表側↓↓↓

SPIRIT AmpMan MODERN

 

IN/OUT周り↓↓↓

AmpMan背面

 

音に関しては動画をご覧ください。

Hughes & Kettner AmpMan Classic & AmpMan Modern – Sound Demo (no talking)

私的AmpManレビュー

Blackspiritの時も思いましたが、シンプルに音がいいですよね。適度なコンプ感でパリンとした明るいクリーンに粘りつくクランチが非常に好みです。
真空管アンプしか認めないっていうおじさん達もだいぶ納得できるんじゃないでしょうか(笑)
Achの歪み加減も絶妙で、ギターにもよるけど平均的なハムだとGAINフル10でもボリュームでクリーンまで持っていけるくらい。でもBoostスイッチを踏むと結構歪んでくれる感じ。
2ch仕様ですが、Achのセッティング次第でかなり幅広く音作りできそうですね。

ClassicかModernか。

SPIRIT AmpManですが、Classic/Modern両方ともAchは同じ仕様となっておりBchのキャラクターで分けられてます。名前からしてメタルヘッズどもはModern一択だと思ってしまいそうですが、ちょっと待ってほしい。

…ちょっとメタル過ぎやしないか(笑)
フラット状態でも結構ドンシャリな感じで、「自分メタルしかできないんで…」って音してます。いや、まじでメタルしかしない人はいいんでしょうけど、もう少し幅広く考えている人はClassicの方が汎用性が高いように感じます。

ClassicのBchも結構歪みますし、ブースターなしでも改造Marshallくらいのゲインはあるようなのでハードロック系とかでも十分いけると思います。

SPIRIT AmpManの注意点

音作りの幅は決して広くないみたい

というのも、EQがSAGGING/PRESENCE/RESONANCE/TONEとなっており、TREBBLE/MID/BASSみたいなEQではない。幅という点ではSAGGINGの使い方にかかってるという感じでしょうか。
こちらの動画の5:34あたりからSAGGINGだけ回した時のサウンドの変化が聴けます。

Hughes And Kettner AmpMan Classic & AmpMan Modern

音作りの幅は広くないというかこの音がするアンプを気に入るかどうかって点ではそりゃそうだって感じですね。。。最近いろんな音が出るものを見すぎて感覚がおかしくなってます(笑)

聴いた感じ、SAGGINGがほぼほぼミドルと同じ感じの音の変わり方してますね。

あくまでアンプだからキャビ鳴らす物

アンシミュ戦国時代みたいなこんな世の中ですのであらためて言いますが、これはアンプです。アンプシミュレーターではありません。
私の個人的な感想でもあるのですが、これは直接キャビに繋いで音を鳴らすのが最高のパフォーマンスを発揮するものだと思ってます。

なんでかって、内蔵キャビシミュのRed Boxがあんまり良くないと思うんですよね(´・ω・`)
チューブマイスター、グランドマイスターの頃から思ってたけどキャビシミュが弱い(と私は思う)。
最近のアンシミュマルチに比べたらちょっと生々しさが足りない。

だからこのAmpManを宅録や卓送りにしたいという場合はRed BoxをオフってコンパクトのIRローダーを通した方がいいんじゃないかと思うのです。。。

いや、っていうかアンプなんだからキャビから音出そうね。

LIVEの時は卓に直送りとか考えてる人はマルチエフェクターを選んだ方がいいですよ。
この価格帯だったらZOOM G6とかMOOER GE250とか。
AmpManはキャビ鳴らしてなんぼだと思います。

最後に

このサイズ感で2ch仕様アンプとかもう最高だが、実際自分が使うとしたら…
BOSSのMS-3と組み合わせて4CM組みたい。
いやー、だからMIDIでチャンネル切り替えとかあったらパーフェクトだったんですがね。
アンプ自体のEQがこんなだからプログラマブルな外部EQ入ったMS-3とかみたいなスイッチャーと組み合わせたら化けると思うんですよね。

Wah⇒MS-3+AmpMan(4CM)⇒キャビみたいな。
これは夢が膨らむ(´ω`*)

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