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どこでも自分の音!G3nの理想的なセッティング

機材情報

やっぱ自分のヘッド持ってライブに出るのっていいですよね。安心感が違います。
納得してる音でプレイできると気持ちが乗りますしね。

がしかしアンプは高い。高いしデカくて重い。

でもどこのライブハウスやスタジオに行っても自分の納得いく音を出したいという方にご提案。

G3n(G3Xn)+44 Magnum(ELECTRO-HARMONIX)

44Magnumですが、こんなに小さいのに44Wのパワーアンプです。
これでどこにでもあるMarshallの1960Aキャビに直接ぶっさすのです。

マルチエフェクターでしっかり音作りしても、繋ぐアンプで音はかなり変わるからなんだかんだその場で調整しないといけないし、慣れてないと調整できないまま演らなきゃならなくなったりするかもしれません。

それが44Magnumさんならそんな悩みもすっかり解消!
凄い!

中には44Wって音量大丈夫なのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まったくもって余裕。20畳のスタジオに入り、ツインギターの相方はMESAのデュアルレクチとかだったとしても音量で負ける事はありません。

そもそも100Wをフルで使うケースなんて滅多にないですからね。
1000人規模の箱でマイキングなしでやるときくらいじゃないでしょうか(笑)

とにかく私としてはマルチをアンプのリターンに挿す事から卒業する事を強くおすすめいたします。

プリアンプを何にするかでだいぶ変わりますが、仮にこの通りG3n+44Magnumだったら合わせて3万円くらいのもんですよ。

↓↓↓どうですか?(クリックで詳細)

なお、ライブではちゃんと背中から爆音でモニタリングしたいので、G3nから直接PAに送ったりするという案は却下いたします。

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